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先日、夫が双極性障害1型と診断されました。
モラハラに近い言動もあり、元々カッとなりやすいタイプでもあったので、療養期間中に本人が悩んでいるのを見て、アンガーマネジメントの本を買って勉強してみることにしました。
完全に、夫のために手に取った本でした。
いざ読んでみると、ビックリ。私も対象者でした。
怒ることがないのも、アンガーマネジメントのケア対象だった
アンガーマネジメントというと、カッとなりやすい人が怒りをコントロールするためのものというイメージがありました。6秒我慢する、とか聞いたことある程度で。
私と夫は真逆の性格で、夫はカッとなってすぐ治まるタイプ。
私は逆に、今までの人生でカッとなったことが1度もなく、「怒ったところを見たことがない」と言われるタイプです。
「あなたを怒らせるのは相当だよ」と友人に言われたこともあります。
でも、深く考えてみると。
怒ったことがないというより、怒る方法がわからないんですよね。
怒れないだけだった
イラッとしても、私が怒ることで相手がどうなるか、余計こじれないか、反論されないか……そういうことを考えてしまって、全部飲み込んでしまう。
良くないですよね。よくいるあれです、普段怒らない癖に突然縁を切るタイプ。実際私は白黒はっきりさせたいタイプなので、縁を切る覚悟ができたら全部思えてその時の相手の対応次第で最終判断をしているのですが。
結局イライラしても伝えないから、相手も変わらないし、私もしんどくなり続けて、もういいやってなる。向き合うことから逃げているんでしょうね。
うっすら良くないよなぁとは思っていたのですが、今回書籍を読んで、アンガーマネジメントってカッとなる人だけが対象じゃないんだとしっかり自覚できました。
夫に渡すつもりで読んでいたのに、途中からどんどん自分事になっていって。
怒らないんじゃなくて、怒れないんだなぁ。
読んでみて
書籍の内容を細かく書き記すことはできないのですが、つまるところ、相手は相手・自分は自分なんですよね。
攻撃型の人も、私のような非主張型の人も、どちらにも気づきがある内容でした。
今回読んだ本
アンガーマネジメント初心者だったので、まずわかりやすそうなマンガスタイルの書籍を選びました。ビジネスシーンでの例が多いので、家庭や夫婦関係の参考にしたい方は当てはまらない部分もあるかもしれないですが、アンガーマネジメントとはなんぞや、という初歩的な部分がとてもわかりやすく、導入として丁度よかったです。
ちなみに夫はまだ読んでいないのですが、興味を示していたのでそのうち読んでもらう予定です。攻撃型の方も非主張型の方も、ぜひ手に取ってみてください。

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